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800HITS ありがとうございます!!!
毎日増えていくカウンター見ては一人浮かれておりますっ!^m^*

小説第7弾、またしてもル/ナ/ミ要素の低い作品ですが、
ガイコツと美女という乙な組み合わせを描けて、大満足vv
これでも、これでもね、ル/ナ/ミ前提なんですぅぅう!>o<

ブルック、初登場時からもぉ~大好き!!!
私ですら「仲間にしてェ!」と思いました。
チョーさんの声聞いた時も、感激しましたからねぇ~!
邪見様も相当ハマり役でしたが、ブルック様も鳥肌ものっ!

これからルフィは、ブルックの奏でるソウルフルな歌を戦闘中に
聴いて、ヤル気どころか体力まで回復してしまえばいい(笑)
楽器を敵に壊されたら骨を叩いて奏でるとか…それコワイ!

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たったの2本ですが、拍手下さる人へのお礼の気持ちを
早く伝えたくて、両方とも今日作りました!

1つはLNZ風味、もう1つはSNL風味です。
構成の大半が台詞だったり、ギャグ要素を入れたり、
サンジ視点だったりと、初めて要素を盛り込んでみました。

ぱっと思いついた台詞を主体に状況を膨らまして、
ばーっと書きあげた割には、満足度も結構高く、
おまけ小説として遊びのある内容になったかなぁと
思っています。気に入って頂けたら、嬉しいなぁ!!!

それにしても、2本目のサンジ君はだいぶ痛々しい…
来夏はサンジも大好きなので、ちょっとごめ~ん!という感じですが、
こういうドMな「傷つけずかずには愛せない~♪」な
サンジがすんごい可愛くてたまらなかったりもします^^

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小説第6弾は、急に時系列飛んで、サニー号での
とある日を初のルフィ視点で書いてみました。
原作のどのあたりということもなく、妄想時間軸です。

あとがきにも書きましたが、ルフィ視点での小説は、
「ルフィは心の声を独白しない」という尾田っちのポリシーが
心にひっかかって、あまり気が進みませんでしたが、
書いてみたら意外と書きやすかったです。
そこはかとないL→Nの淡い想いをこめたつもりです^^

今回、伝電虫のラジオなるものを勝手に登場させましたが、
頂上戦争において、OP世界でも映像を電波に乗せられることが
できるとわかったので、テレビという形で普及はしてないみたいですが、
まぁラジオがあってもいいかと思いまして、ねつ造しました。

実はOP世界について知りたいことがいくつかあります。

PXが作れる科学技術を持ちながら、海軍の軍艦がいまだに
木造なのはなぜ?というのが一つ。
海軍に限らず、OP世界にはドン・クリークの鎧のように
ウーツ鋼加工の技術があり、海列車のレールなど鉄鋼技術もある。
ローは明らかに金属製の潜水艦乗ってますからね…
あ、潜水艦ありなんだ?!と思いましたよ~^^;

それでも木造帆船が主流なのは…ロマンですかねやっぱり?
漫画に論理は不要、というのは重々承知なのですが、
尾田っちなら、その辺に関しても、物語におけるポリシーや
統一性を考えてると思うんですよね。
ロマンならロマンだってことでいいんです!!
木造帆船でこそ海賊らしいと思います^^
ただ、どうなのか、設定を知りたいだけ。

皆さんはそういうささやかな疑問ありませんか?
私は上記の事をSBS投稿したんですが、不採用でした。
たはは!きっと大人の野暮な質問だったからでしょうね!

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あろうことかweb拍手サイトのチェックを怠っており、
たった今、あたたかい拍手とメッセージに気付いた!
という致命的なミスを犯しておりました…(+o+)
うぅぅどうかお許しをぉぉぉお…!!

ということで、以下より遅ればせながら拍手お礼ですvvv

拍手[0回]

600HITS ありがとうございます!!!!

5作目にしてようやく少しはL⇔Nが感じられる
微糖の小説ができました!(^^;

情景はすぐ浮かんだものの、難産でした…
オチが決まらず、台詞の言葉選びに迷い、
最後の描写もよい表現が見つからず…
過去4作に比べて満足度低い仕上がりなので、
そのうちこっそり手直しするかもです(+_+;

今回は短めの口語的文章を多用してみました。

実際に小説書き始めてわかったんですが…
甘いル/ナ/ミ小説書くのが、思ってたよりも
苦手みたいです…(@Д@;

原作のル/ナ/ミの距離感が好きすぎて、
いざ自分の妄想でその壁を取っ払おうと
すると、ものすごい違和感が…

他の素敵サイト様の仲良しル/ナ/ミ小説を
読んでいる時にはそんなに違和感ないのに…
なぜ?!?!

キス一つにしても、裏と表と、
完全に別の世界として区別しないと
書けないかもしれない…
まぁ、手探りでやっていきますが
当分糖度低めが続くと思います^^;



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