祝!!! 再会!!!

ちょっと旅行なんぞに行っておりました^^
遅ればせながら、602話感想書きたいと思います！！

※コミックス派の方はネタバレにご注意ください

なんか601話までは結構淡々と進むなぁと思ってたんですが、
尾田っち得意の必殺急展開！

ただ海軍に追われPX達を玉砕するだけにとどまらず、
一味をそれぞれ2年間支えてくれた者達も駆け付け、
なんて、なんっっってあったかい再出発になったことか！！

畳み掛けるようなペースに乗せられ、思わず感涙…！！！
うぅぅ2年間本当にこの瞬間を待ちに待ちましたっっ！！

ル/ナ/ミ再会シーンですが、私の予想を上回る、
「ナミさんルフィの首っ玉にかじりつく！！」
という素晴らしいシーンを描いてくださり、感激！
尾田っち！さすがルナミスト！（え？）

フランキーのメカっぷりに大興奮のルフィに
つっこむのはやっぱり現実主義者ナミさんでした♪
ナミさんのあの体勢、相当手に力こもってますよね！！

まず慌ててルフィに駆け寄って、首(肩？)にしっか！と
両手を回し、体重を後ろにかけてルフィを引っ張る…！
あぁこんな風に思わずボディタッチから始まる再会も
た・ま・ら・な・い…！！！

そしてそして、ハンコックとナミの初顔合わせ…
ハンコックにはルフィしか見えてませんでしたが、
ナミさん明らかにちょっと動揺っ…！？
しかし、ナミもロビンも彼女の美女っぷりには
これっぽっちも注目してないところが素晴らしい！

ルナミの間には、「ひさしぶり」とか「よぉ」とか
ありきたりな声かけはなく、最初の会話が…

「出航か！？ナミ！！」
「えぇどうぞ？船長！」

しっ痺れたぁぁぁあああ…！！！
なにこの相棒ぶりっっ…！！！
2年離れてたとはとても思えぬ自然な空気感！
再開後、船長って最初にルフィを呼んだのはナミですよね？！！

ナミに当たり前のように確認を取るルフィ。
そして余裕たっぷりに笑顔でgoサイン出すナミ。
ナミはルフィが何を言わんとしているか、
わかってるんですね～！さすがつきあい長いだけある♪

はぁ～とにかく幸せな出航でした…！！
ル/ナ/ミフィルター以外の場面はもう胸がいっぱいすぎて
うまく言葉になりません…

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"紅い海のほとり" upしました

今回は初のゾロ視点＆ル/ナ/ゾ風味です。

私の中では、ゾロとナミは、
船長あっての２人という感じがします。

ルフィという互いに惚れた相手が
２人の間における最大公約数、的な。

それはゾロとサンジも一緒だけど、
ナミとゾロは、冷静でしたたかで
頭の回転も早く、基本的に似た者同士。
多くを語らなくても誤解が生じにくいし、解り合える。
例え同性であったとしても、ケンカにならないと思う。

ZN派の人には怒られそうですが…^^;
私は読むだけなら、SNもZNも平気です。
むしろテイストの違いが新鮮で面白いとも思う。
でも結局、最終的にはLNが帰る場所（笑）
自分で書くとなれば、なおのこと、LN以外は書けませぬ。

女子校時代は、幽白の飛×蔵とかで腐女子小説
書いてたこともあるので、BL系も読むの問題なしですが、
自分で書くほどの欲求はもう皆無ですな～。

ん？だいぶ話がそれましたね…＾＾；
アニメ好き歴が20年ほどあるので、
そのうち好きな他アニメ話なども書くかも。うふ。

いよいよ来週か？！ルナミ再会！

300Hits ありがとうございます！！嬉しいです！＾＾

衝撃の一味離散から、物語においても現実においても、
ちょうど２年が経過。ルナミの再会を待ち続けた年月…
思えばなんて長いんでしょう…
ようやく、この瞬間が到来しようとしています！
601話までのネタばれを基に、彼らの再会を妄想してみましたっ

※コミックス派の方はネタばれにご注意ください

酒場でナミが偽ルフィにからまれた時の一言、
「私、男待ってるの」が超ツボでした！！
それって絶対ルフィでしょ！！！！

モックタウンでからまれた時も、「私はもったいないわ」
発言してましたが、それは女としてというよりむしろ
1人の海賊としての意味合いが強いように感じました。
今回は、まぁ海賊を待ってるとは言えない状況にしても、
わざわざ「男」という言葉を使ったあたり、女っぷり上がってます！

で、この後、ウソップとの嬉しい再会ハグになったわけですが…
これって、個人的にはウソップを特別な男として意識してないから
出来る事だと思っています。その後に再会ハグしたチョッパーもしかり。

ルフィと再会したら、そりゃ当然、内心は浮足立つほど超嬉しいはず。
抱きつきたい衝動だって、半端ないに決まってます！
だけど、本当に好きだからこそ、そんな気軽にハグなんて、無理。
所詮お友達感覚なんだと受け取られかねず、逆に不本意。
多分、いざルフィ本人を前にすると、グラウンディング効果っていうか、
地に足がついて気が落ち着くのではないかと。

だから、ルナミ再会シーンは結構あっさり、だと予想します。

でも、フランキーとナミの再会時みたいに「よぉ」と
「はいはい」だけで終了とかも、ない。
いくら照れくさかったとしても、あれだけ絆の強い二人のこと、
よくある挨拶なんかで済ませるのはそっけなさすぎる。

私は、ナミの第一声は、ルフィのボケに対する
「愛あるツッコミ」だと思います！
でも言葉だけでは物足りないから、愛情表現で手が出る、みたいな！！
だから、再会シーンはスキンシップあり、と予想します♪

ツッコミのときって、一番さりげなく自分から相手と
スキンシップが取れるんですよね～。
私、自分がドＳ＆ツッコミ好き＆ツンデレなので…＾＾；

レイリーに教えてもらったコーティング船の操縦法で、
ルフィの掛け声を合図に、ナミの鍛え上げた航海術で
魚人島に出航するんですね…！
うぅ、はやく見たい～～～～！！！

仲間がそれぞれ2年間の事を語り合う暇もなく
魚人島着いちゃうんだろうし、新世界入っても
慌ただしいんだろうけど、皆がゆっくり再会の余韻に
浸れる時間があったらいいなぁ。
なかったら、妄想小説書かねば！

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Thanks! 200hits!

3本しか小説置いてない身の上で、
大変恐縮ながら、検索サイトOPNS様に
登録させて頂いちゃいましたっ(^Θ^;)

早速、新着扱いの効果で200hits☆
訪れてくださった方、どうもありがとうございます！！
これからものんびりベースですが、創作に精進します。

なんか昨日からめきめきアイディアが湧いてきて。
ホルモンバランスの関係？？
また今週中にはupしたいなと思っています。

今日は渋滞にも巻き込まれなかったし、
やっぱ運がいいな私～♪と浮かれたり。
皆様にもたーくさん幸運あれっ！

"脆弱性" upしました

小説第三弾、今回は一気に書き上げました。
またしてもル/ナ/ミ味かなり薄めですが、
私こういう関係性が相当好きみたいです。

バラティエでの空白の2日間の妄想。
ずぅっと書きたかった話です。

原作読み返していて思ったんですが、
あんなに海賊嫌いなナミが、ウソップデザインの
麦わらの一味のマークを一緒に帆に描いてたんですよね。
皆で自分達の海賊旗を描くって、結構すごい。
完全に「海賊団結成！」って感じするもん。
文化祭のノリみたいで楽しかっただけとは思えない。
知らず知らずのうちに、手を組んでいるだけというレベルを
心の中ではとうに超えていたんじゃないかと思います。

今回ルフィに「おれさぁ…」と言わせましたが、
これ、うちの旦那君がよく言うんです。
何か嬉しい話がある時とか、面白おかしく
話そうとする前とかによく言うんですが、
私このカワイイ口癖がとっても好きでvvv
（惚気てすいません…）

１コ下の彼は根っからルフィみたいな性格なんで、
なんかついルフィも普通によく「おれさぁ」と
言っているような気がしたんですが…（勘違い？！）

一応、念のため真弓ボイスで想像したりもしましたが、
違和感がなかったので（私だけ？！）「おれ」にするか
迷った挙句、「おれさぁ」に決定。

皆様から「ルフィはこんな言い方しない！」と
反感買わないといーんですが…(+_+;